他にも書くことあったのですが・・・
すっ飛ばして6シリーズの終焉に近づけていきます。
面白いことが書けないんですよ~え?
幸せ過ぎて?
だって・・すみません。
絶好調なんです。
前回、姉に写真を見せた話でしたが・・・
t華ちゃんにそのことを話しました。
「姉にね、t華ちゃんのことばれちゃってね。写真見せちゃった・・」
「写真見せたのですか?・・・お姉さん・・・何か言ってました・・・変な写真みせてないですよね?」
t華ちゃんは結構、慌ててました。。
「え?変な写真なんか無いし、あはは、めちゃ可愛い子って言ってたよ・・・」
t華ちゃんはかなり、慌ててました。。
「どの写真見せましたか?・・」
t華ちゃんはめちゃめちゃ、慌ててました。。
「大丈夫、うちの姉は、超が付くくらい優しいから、心配しなくていいよ」
「お姉さんの写真ありますか?私も見たいです・・」
実は姉の写真あるんですけど、姉の写真持ってる弟って変かな?って判断しちゃって・・変ですか?どうなんだろ?
「さすがに、持ってないや~・・」
「ですよね。どんな感じの方ですか?」
これはタレントに例えるやつですかね。
「タレントで言うとね、歌わないMay.Jかな・・・って言うか、May.Jを若くした感じ?か幼くした感じ?あと、歌わないMay.J」
「歌わないMay.J?」
それまでは、たま~~にカラオケとかも行ってたようなんですが、May.Jが売れ出した頃から、May.Jに似てるから、歌が超上手くて当たり前みたいな、全然下手じゃないですが、May.Jと比べられたらね~~そりゃ~~ね。
比較対象がMay.Jだとさすがに姉も完敗なようで、今は一切カラオケには行きません。
また、May.Jが出てくると、いつの間にか姿がなくなります。
嫌いとかじゃなくて、似てて恥ずかしいのだそうです。
とt華ちゃんに説明して、
「絶対にMay.J似てるって言わないでね、怒ったり嫌がったりしないけど、それなりにかわいそうな感じがするんでね」
「May.Jって、すごく美人じゃないですか?そんなに似てるんですか?・・・」
「仕方ないな~本当は写真あるから見せるね」
って、t華ちゃんに写真見せました。
「えええええええ・・・・May.Jそっくり・・・こんな美人見たこと無いですよ~~~」
「だって・・・May.Jだもん・・・」
ってMay.Jの画像見せてみました。
この時のt華ちゃん表情や驚き、焦り、もう何をとっても面白かったので・・・すみません・・・僕は楽しかったので・・・
またまた、面白くないお話ですみません。。。。
またお菓子ね!