iくんの靴下事情

いつの間にか靴下ブログになってしまっています。

こーゆーの4.5

前回の続きです。

この前のお話で、t華ちゃんとデートしちゃったんですよね。

その、帰ってからの事です。

 

帰った瞬間に、姉がドラッグストアに買い物に行くから乗せてって言いだします。

で、僕の車に乗った瞬間。

「ほほう、デートしてたのか・・」

と言いだします。

残り香ですね。

「こっち系じゃないと思ってたけどな~~~」

とか言いだします。

 

凄いですね!

女性って・・・。

香りだけで、女性のタイプを見分けられてるみたいでした。

 

確かに、可愛い系ではなくセクシー系好みなので・・・あは。

しかも、隣で短いスカートで足組んでる姉の脚は好みです。

夏だから素足だけど・・・これがニーハイだったら、姉の脚でも興奮してる。

違う・・・姉のニーハイに興奮してるだけで、姉で興奮してるわけではありません。

 

t華ちゃんだと、ニーハイは持ってないと言ってたから、確かに違うかもしれない。

姉ぐらいニーハイ好きで、ほとんど短いスカートしか履かない、それこそ僕が満足できるのではないか・・・

とか、考えてしまいました。

何考えてるねん・・・僕。

しかも、姉がニーハイとかいっぱい持ってるからこそ、僕も履いたりして満足してるのではないか・・・

こういうフェチを持ってるのって大変。。

 

なんかおかしな話になってきましたね。

今回は、ここまで・・・・

 

こういう特殊なフェチをもってるのはダメだな~~。

 

 

こっち系ではないのは確かだしね。