前回の続きです。
この前のお話で、t華ちゃんとデートしちゃったんですよね。
その、帰ってからの事です。
帰った瞬間に、姉がドラッグストアに買い物に行くから乗せてって言いだします。
で、僕の車に乗った瞬間。
「ほほう、デートしてたのか・・」
と言いだします。
残り香ですね。
「こっち系じゃないと思ってたけどな~~~」
とか言いだします。
凄いですね!
女性って・・・。
香りだけで、女性のタイプを見分けられてるみたいでした。
確かに、可愛い系ではなくセクシー系好みなので・・・あは。
しかも、隣で短いスカートで足組んでる姉の脚は好みです。
夏だから素足だけど・・・これがニーハイだったら、姉の脚でも興奮してる。
違う・・・姉のニーハイに興奮してるだけで、姉で興奮してるわけではありません。
t華ちゃんだと、ニーハイは持ってないと言ってたから、確かに違うかもしれない。
姉ぐらいニーハイ好きで、ほとんど短いスカートしか履かない、それこそ僕が満足できるのではないか・・・
とか、考えてしまいました。
何考えてるねん・・・僕。
しかも、姉がニーハイとかいっぱい持ってるからこそ、僕も履いたりして満足してるのではないか・・・
こういうフェチを持ってるのって大変。。
なんかおかしな話になってきましたね。
今回は、ここまで・・・・
こういう特殊なフェチをもってるのはダメだな~~。
こっち系ではないのは確かだしね。