iくんの靴下事情

いつの間にか靴下ブログになってしまっています。

こーゆーの6.2

なんか~更新頻度が戻って来てますけど・・・またサボりますからね。

 

前回の、t華ちゃんが焼いてる感がたまらなく好きです。

な~~んって、言ってるとこういう事になりました。

 

y美ちゃんとt華ちゃんは仲良しなんでセットで誘われます。

これも過去からかなりあるようで、基本的にはメーカーの人だそうです。

ただ、一度も行ったことはないそうで、安心しました。

 

が・・・・・今回のはy美ちゃんが行きたがってるらしく・・・行くことになりそうだと・・・

「y美ちゃん、僕に告るんじゃ・・」って洒落っぽく言ったんですよ。

「それがy美がすごくのっててね・・・その方が、y美と私と、あと友達連れてくるからって・・・」

「え?行かないよね?」

「もうy美が勝手に返事しちゃって・・・」

「え?行かないよね?」

正直、これを聞いたとき、めちゃ焦ったんですよ。

「それ○○製薬のやつじゃないの?」

なんか~t華ちゃんを狙ってるやつって情報何気につかんでて。。

「そうです。なぜ?分かったんですか?」

やっぱりか、○○製薬の絶対に今後はめちゃ頑張ってジェネリックにしてやる。

「そいつさ~y美ちゃんじゃなくt華ちゃん狙ってるから・・・行っちゃだめだよ。」

僕にしちゃ~ちょっと強め?というか焦りめに言っちゃったんですよ。。

 

t華ちゃんが、

「もう・・・悪い事してるみたいで・・・・断ったんですよ・・・y美が断ってました。」

あ~~~~~良かった。。

 

どうも、t華ちゃん狙ってるのはy美ちゃんから聞いたので、y美ちゃんがきっぱり断ってたそうです。。後で分かったことですが。。。y美ちゃんからすると、自分が付き添いなのが嫌だったらしく、t華ちゃんの彼氏が怖い人って話したそうです。

あ~僕?・・・どう見ても怖くない人なんですけどね。

男の場合、焼くと言うか心配になるんですね~女性とは少し感覚が違うのかな。

 

「いわきりさんが、めちゃ焦ってたので・・・これ以上は続けられなかった・・・」

「焦ってましたよね?私の事心配ですか?・・」

みたいなことt華ちゃんが、いつもの甘えながら言ってきて。。

「もう、絶対に行かないで欲しい・・」

ってちょい涙声になっちゃって・・そのまま、髪にちゅってしちゃった。。

 

で・・・いつものように。。。二人で照れることになりました。

ホントに高校生みたいですみません。